閉じる

Cosmetic Science最新のトピック

客員教授からの
お知らせ

トピックス2026.05.21

日本化粧品技術者会 SCCJ総会で2025年度の優秀論文賞の発表を担当しました

私なりの社会貢献の一環として、いくつかの学会の運営のお手伝いをしていますが、日本の化粧品研究者・技術者のための学会、日本化粧品技術者会(SCCJ)では、運営役員として、SCCJが発行する学術雑誌から優れた論文を表彰する優秀論文選考委員会で委員長のお仕事をさせていただいています。

今回の優秀論文の選考は、2025 年にSCCJ 誌へ掲載された原著7 報,短報4 報と、ACST 誌に掲載されたOriginal 12 報を対象に実施しました。優秀論文選考委員15名による第1 次選考で候補論文を絞り込み、2026 3 13 日に選考委員会を開催し、優秀論文選考規定に則り、運営役員会の承認をうけ決定しました。その発表と表彰式を515日に開催された、第66SCCJ総会で行いました。詳細は以下のSCCJのサイトに掲載されていますので、そちらをご覧ください。

受賞論文 日本化粧品技術者会 SCCJ | 2025年度 第27回 優秀論文賞 |

授賞式の様子はコチラ👇から
2026年度(第66回)SCCJ総会および懇親会 | イベント | 日本化粧品技術者会 SCCJ

昨年度は、新しく英文誌 “Applied Cosmetic Science and Technology” ACST誌が発刊されたので、委員会を3回開催し、規定の改定なども行い、SCCJ誌とACST誌から優秀論文を選考しました。

表彰のあと、受賞者のコメントを頂戴したのですが、受賞された研究者3名の方々が、受賞の喜びのコメントと共に、若手研究者に向けて、研究で苦労したことや、論文を投稿する意義など、強い想いを込めた素敵なスピーチをされました。活き活きとスピーチされている受賞者をみて、選考に携わったことが有意義に思えて、とても嬉しくなりました。SCCJでは毎年、優秀論文の選考を行っています。自分の研究をまとめることは、研究者としてとても大切なことですので、研究されている方はどんどん投稿してくださいね。(南野美紀)