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客員教授からの
お知らせ

トピックス2026.10.01

IFSCC2026パース大会 盛況に開催中。本日はいよいよ最終日

9月28日から始まったIFSCC Congress 2026 パース大会もあっという間に本日最終日を迎えます。オーストラリア協会の運営は、合理的かつエコでとても素晴らしく、2030年でIFSCCを開催する日本大会の参考になるところが盛りだくさんです。

 

■コングレスバック

参加登録時に全員がもらえるコングレスバック。シンプルなバックの中に、恒例の重量感のある“お土産”をはじめとして、余計なものは入っておらず、エコな感じ。プログラムもA6サイズのコンパクトなもので使いやすいです。

■口頭発表

例年の通り、2会場で並行して口頭発表が行われています。2会場の場所もそんなに離れておらず便利です。その上、発表と発表の間に5分間の余分な時間を設けてあるので、会場をゆっくり移動しても、移動先の会場の発表が最初から聴けてとても良いです。さらに、アプリが充実していて、今、発表されている発表がどれかがすぐわかる上に、そこから2クリックでフルペーパーが瞬時に見ることができる優れもの!いや~凄いです。

 

■ポスター会場

750報ものポスターをどうやって掲示するのか?と思っていましたが、広々としたスペースに十分な空間を確保しているので、通路でぶつかることも少なく、ポスターもゆったりとみることができます。また以前のブログに書いたように、ポスター番号か発表者の名前を入れるとそのポスターの位置がわかるようになっているので超便利です。ただ、ポスターがテーマ別に区分けされていて、番号順に並んでいないので、検索で位置がわかっていても、ポスターに辿りつくのは、思った以上に大変です。それとポスターのボードの材質が特殊なようで普通のテープでは止まらず、2日目ともなると落ちてしまっているポスターもちらほらありました。

■ランチ

ランチはポスター会場に隣接した企業展示の大きな通路すべてにバイキング形式で置かれていて、そんなに並ばずともランチが取れます。品数は多くなく、毎日、そんなに変わりませんが、結構おいしいです。昔イギリス領だっただけあって、コーヒーブレイクでなくTeaブレイクで紅茶の種類は多いです。

 

という感じです。今日、発表が終わったあとはGALAディナーです。オーストラリア協会のR. McPherson 氏(以前のブログIPCE 2026 今年も盛況に開催されましたにも登場している人です)に聞いたところ、「参加者は1300人を超えている感じなので、自由席!」とのことでした。GALAディナーの中でIFSCCのAwardsの発表があります。今年も武庫女チーム一丸となってTOP10も含めた受賞論文を超速報でお知らせしますので、明日の朝に見てください。

 

それから、こちらも恒例になっている無料Webinar「IFSCC 2026 パース大会 から世界の研究トレンドを読み解こう!」を、10月30日(金)の13時から開催します。日程が合わない方のために、事後に動画配信も行います。視聴の申込を開始していますので、忘れないうちにお申込みください。(南野美紀・神田不二宏)